エア抜き
こんにちは、佐々です。
先回、クーラントの交換を紹介しました。
今回はそのパート2で、
エア抜きにポイントを絞りお伝えします。
まずラジエータのドレンプラグ(水抜き栓)が
しっかり閉まっているかを確かめてください。
ラジエータに30パーセント濃度の
クーラントを補充します。
ラジエータの口まで30パーセントの
クーラントを注いでから、キャップをせずに
エンジンを始動します。
しばらくして、水温計が上昇しクーラントが
熱く湯気だって来るのがわかります。
ラジエータ内のエア抜きがすすむと、
クーラントの液面が下がりますので、
ラジエータの口いっぱいに補充してください。
エア抜きを早めたい場合は、
エンジン回転を1000rpm程まで上げ
早くエンジンを温める方法があります。
【小型車の場合、外気温25℃でエンジン回転数が1000rpm、
アイドリングを45分間行いエア抜きを実施した事例あり】
水温計の針が上昇しエアが抜けたところで
エンジンを停止してください。
クーラントの液面が下がった分は再び補充し、
ラジエータキャップをしっかり締めます。
リザーブタンクはFULLの位置まで
クーラントを補充しておいてください。
自然にラジエータ内のクーラント不足分を
リザーブタンクから吸い取り、補います。
クーラント交換後の試走は、
水温計の針が振れ幅の中央付近で
支持しているかを確認し、
正常であれば、エア抜きはうまくいったことになります。
それでは、
今日もご安全に。
仙台喜多運輸株式会社
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